情シス代行・ひとり情シス支援

IT Operations Support

情シス代行・ひとり情シス支援

社内に IT 担当がいない会社、ひとり情シス体制で手が回らない会社へ。
事業会社の情報システム部門で 18 年(3 チーム・累計 30 人以上を統括)の経験で、社内 IT の課題を、合意した範囲で整備・実装します。月額パッケージではなく、必要な範囲だけを切り出してお請けします。横浜・神奈川・東京/オンラインで全国対応。

こんな会社向けです

従業員 10〜100 名くらいの規模で、IT の担当がいない・足りない会社を想定しています。「まとめて全部を委託する」形ではなく、困っている範囲だけを切り出してお請けする形です。

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IT 専任者がいない

総務・経理・管理部門の方が兼務で IT を見ている。限られた時間の中で、判断も運用も抱えている。

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ひとり情シスが辞める・辞めた

担当者が 1 人しかおらず、退職・異動で社内 IT が止まりそう。何が引き継がれていないのかも分からない。

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ひとり情シスで手が回らない

担当者はいるが、日々の問い合わせ対応で手一杯。整備・改善まで手が届いていない。

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情シス業務の一部を外部に任せたい

全部をまとめて委託するのではなく、手が足りない部分・分からない部分だけを外に出したい。

提供の形と契約単位

最初に、契約の形をはっきりさせておきます。情シス代行をお探しの方が月額の定額契約を想定されていることが多いため、先に違いをお伝えします。

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必要な範囲だけを切り出してお請けします

月額の定額パッケージを先に契約していただく形は取っていません。まず具体的な困りごとを 1 つ整理し、その範囲だけをお請けします。成果と相性を確認したうえで、続けたい課題があれば継続の形をご相談します。

スポットのご相談・現状診断だけでも構いません。「まず 1 つだけ片付けたい」という入り方を想定しています。

この形にしている理由

  • check_circle成果を確認する前に月額を固定しない
  • check_circle使わない範囲にお金を払わなくてよい
  • check_circle途中でやめやすい形にしておく

進め方の特徴

  • check_circle窓口は代表が直接対応
  • check_circle設計した本人がそのまま実装
  • check_circle手順書を成果物に含める

引き受ける範囲

「相談に乗る」だけで終わらせず、設定・実装・手順書化まで同じ担当が行います。

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社内 IT の整備・運用

管理・統制

  • check_circleアカウント・権限の管理
  • check_circlePC・端末・情報資産の管理
  • check_circleセキュリティ運用ルールの策定
  • check_circleベンダー・保守契約の管理

整備・改善

  • check_circle現状の棚卸しと優先順位づけ
  • check_circle運用設計・手順書化(属人化の解消)
  • check_circleクラウド・SaaS の選定と定着
  • check_circleGoogle Workspace・GAS での自動化
初回相談 無料 / 決まった範囲だけのご依頼も可能です

引き受けない範囲

対応品質を守るため、次の業務は対象外にしています。あとで困らないよう、先に書いておきます。ここに当てはまる場合は、体制のある会社をお探しになることをおすすめします。

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お請けできないこと

  • block24 時間 365 日の監視・障害対応
  • block常駐・オンサイトでの常時対応
  • block大規模なキッティング・一斉展開
  • block複数拠点の同時オンサイト対応

受付時間は特に設けていません。曜日・時間帯を問わずご連絡いただけます。ただし 1 人で対応しているため、即時の応答や、復旧までの時間をお約束することはできません。お急ぎかどうかは、引き受ける範囲と一緒に、ご相談のときに決めさせてください。

ひとり情シスが辞めるとき、会社側が最初に押さえる 6 点

引き継ぎの話は「辞める本人が何を書き残すか」で語られがちですが、実際に困るのは残された会社側です。情報システム部門で 18 年、引き継ぎを受ける側・渡す側の両方を経験してきた立場から、後任がいない状態でまず押さえる順番を書いておきます。担当者がすでに退職済みの場合は、まずこの順で「何が残っていて、何が失われているか」を確認します。管理者権限やバックアップが失われていると復元できない項目もあるため、可否の見極めから始めます。

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1. システム総合台帳

何が動いているかの一覧。これが無いと、他の 5 つをどこまで調べればよいかが決まりません。最初に作ります。

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2. ネットワーク構成図

回線・ルータ・スイッチ・無線・VPN。障害時に「どこを見ればよいか」が分かるかどうかが、復旧までの時間を分けます。

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3. システム別の構成図

業務システムごとに、どのサーバ・どのクラウド・どのデータとつながっているか。改修も移行も、ここが起点になります。

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4. 保守契約とサポート先

どの会社と、いつまで、何の契約があるか。連絡先と窓口。契約切れに気づかないまま止まる事故を防ぎます。

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5. 管理者権限の所在

各サービスの管理者が誰で、会社として取り戻せる状態か。個人アカウントに紐づいたままだと、退職と同時に権限を失います。ドメインとメールの管理権は特に先に確認します。

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6. バックアップと復元手順

取れているかではなく、戻せるか。実際に復元を試したことがあるかを確認します。ここまで来て、ようやく引き継ぎの土台が揃います。

よく起きるのは 5 番です。クラウドサービスの管理者が担当者個人のアカウントのままで、退職と同時に管理画面へ入れなくなる——という形で表面化します。確認は「管理者一覧に会社名義のアカウントがあるか」から始め、無ければ提供元への申請手順を整理し、復旧後は会社名義の管理者を 2 名以上立てて手順書に残す、という順で片付けます。
※ ここまでは、社内の方だけでも進められる範囲です。手が足りないとき、あるいは 5 番・6 番で詰まったときにご相談ください。

進め方

現状整理 → 優先順位づけ → 導入・設定 → 運用設計・手順書化 → 継続改善。いきなり全部は変えません。

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1. 現状の棚卸し

何が動いていて、何が誰に依存しているかを洗い出します。初回相談はここから始めます。

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2. 優先順位づけ

止まると困る順・お金がかかる順に並べ替え、着手する範囲を一緒に決めます。

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3. 実装・設定

提案で終わらせず、設定・導入・自動化まで手を動かします。

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4. 手順書化と継続改善

次に誰が見ても回せる形にして納めます。属人化を別の人に移し替えないためです。

料金の考え方

範囲と稼働量に応じて、個別にお見積りします。月額の定額パッケージは用意していません。まずは無料相談で、必要な範囲だけをご提案します。

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スポット相談・現状診断

困りごとの相談、セカンドオピニオン、現状の棚卸しと優先順位づけ。何から手を付けるかが分かります。

料金:初回のご相談は無料/調査・診断は見積り後

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引き継ぎ・立ち上げ支援

担当者の退職前後の引き継ぎ、上記 6 点の復元、後任の方への手順書づくり。

料金:範囲に応じて個別見積り

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社内 IT・セキュリティ整備

アカウント・端末・情報資産の管理、運用ルールの策定、導入・設定・手順書化。

料金:範囲に応じて個別見積り

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継続的な運用支援

最初から契約するものではなく、具体的な案件で成果と相性を確認したあとにご相談する形です。

料金:範囲・頻度に応じて個別見積り

※ 金額は、ご相談内容と範囲に合わせて個別にお見積りします。決まった範囲だけのご依頼も可能です。

対応エリアと、よくある質問

横浜市を拠点に、神奈川県・東京都を中心としてご対応しています。オンラインでのご相談は全国から承ります。訪問が必要な作業は、神奈川県内・東京都内を中心にご相談ください。

法人の情シス代行と、どちらを選ぶべきですか

24 時間監視や常駐が必要なら、体制のある会社が向いています。「範囲を絞って、実際に手を動かす人に頼みたい」「まず 1 つ片付けたい」ということでしたら、こちらが合うと思います。

1 人だと、また属人化しませんか

そのリスクがあるので、手順書を成果物に含めます。あわせて、設定は御社名義の管理アカウントで行い、認証情報は御社側で保管していただき、作業内容はその都度ご説明します。「当方しか分からない・当方しか入れない」状態を作らないための原則です。情報システム部門で 3 チーム・累計 30 人以上を統括していたときも、そこを重視してきました。

スポットだけの依頼も可能ですか

可能です。むしろその入り方を想定しています。継続を前提にしたご契約は必要ありません。

今の保守ベンダーとの関係はどうなりますか

置き換えを前提にはしません。既存ベンダーとの窓口整理や、契約内容の棚卸しからお手伝いすることもできます。

秘密保持と、1 人で運営していることについて

社内 IT の運用は、アカウントや情報資産に触れる仕事です。信頼していただくために、取り扱いの原則と、1 人で運営していることのリスクへの考え方を先に書いておきます。

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情報の取り扱い

秘密保持

  • check_circle秘密保持契約(NDA)の締結に対応します
  • check_circle他社への再委託は行いません(1 人で対応します)
  • check_circle作業内容は記録に残し、ご報告します

アカウントと認証情報

  • check_circle作業用アカウントは御社側で発行・管理していただきます
  • check_circle管理者権限は御社名義のまま。当方名義には紐づけません
  • check_circle契約終了時は速やかに権限を停止していただけます
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1 人で運営していることのリスク

体調不良や不測の事態で、こちらが動けなくなる可能性はあります。それを前提に、御社側に何も残らない状態を作らないようにしています。

  • check_circle作業の内容と設定は都度手順書として残します
  • check_circle当方しか入れない状態を作りません
  • check_circle長期離脱時は、引き継ぎ資料をお渡しします
  • check_circle24 時間対応が必要な範囲は最初から対象外にしています

「何から手を付けるか」から、
一緒に決めます。

初回相談は無料です。「担当者が辞めることになった」「何が分からないのかも分からない」——そんな段階でも大丈夫です。相談だけでも OK、無理な営業はしません。